Interview #01
K.T
インキュベーション事業部
2025年入社|兵庫県出身
慶應義塾大学商学部卒業後、個人事業でキャリアをスタート。オンラインスクール事業をエージェントに譲渡したことをきっかけに縁がつながり、2025年1月に入社。
僕は兵庫県出身で、高校まで兵庫県だったんですけど、地元にいたくないみたいな、ちょっとイキってるマインドで(笑)、大学は神奈川県に出てきて、慶應義塾大学の商学部に入りました。大学に入ってからは、自分で起業をしたいけど何をやればいいか分からないみたいな、もやもやしたまま2年ぐらい過ごしちゃって。ちょっとこれはやばいなと思って、バックパッカーを背負って世界周遊の旅に出ました。その時に、イギリス人の女の子から、今でいうフリーランスのような働き方の話を聞いて衝撃を受けて。帰ってきてからプログラミングやデザインの勉強をして、大学在学中に個人事業を始めたのがキャリアのスタートになります。
基本的にはツッパってたんで、「就職したら負け」みたいなものを持っていて、就職は考えていなかったですね。全然就職した方が勝ちだったんですけど(笑)。中学を卒業する頃には、会社を経営したいという想いがありました。
正社員で働いたのはエージェントが初めてです。それまでは個人事業をやっていて、ほぼほぼ食えない時期が続いていました。ある時、オンラインでアルバイトの方にPhotoshopを教えていたら、「これめっちゃいいじゃん」となって、YouTubeに教えているコンテンツを上げてみたんです。そうしたら再生数が伸びて、アカウントがバズりまして。そこから「教えてください」という人がすごく来るようになって、オンラインのプログラミングスクール、デザインスクールみたいな形で始めました。その事業が伸びて、エージェントに買ってもらったのが、関わったスタートになります。それが7年前ですね。
その後、1年半くらいエージェントに週1回通って、授業の相談支援をしていました。その後は一旦離れて、美容クリニックの経営や、看護師さん、お医者さんのマネジメントなどを6年ぐらいしていました。ある程度落ち着いたタイミングで、代表の四宮さんとご飯を食べる機会がありまして。もう一回事業を1からするなら、自分一人でやるより、いろんな面白い人と一緒にやりたいと思っていたんです。エージェントで会った人ってみんな人が良くて、一緒にやるなら面白そうだなと。四宮さんも、これから事業をどんどん作っていきたいというのがあったので、面白い人も集まってくるかなと思って、去年の1月に入社しました。
シンプルに、みんないい人。美容クリニックの仕事に関わっていた時は、本当に変わった人が多くて(笑)。そこで、一緒にやる人が重要だなというのと、お金を稼いでも面白くないなというのを感じました。1周回って、面白い人と何ができるかを追求してみたいと思った時に、エージェントがちょうどハマった感じでした。
うちの会社には、新しい事業を作る「スタートアップキャンパス」というところがあって、そこで生まれた事業を伸ばしていくのが、うちの事業部のミッションになっています。今後エージェントが新しい事業を作った時に、そこの支援をきっちりできる体制を作っていく。あとは知見を貯めたり、収益事業部なのでお金を稼いでいく必要もあるので、社内だけではなく社外のマーケティング支援もしています。
個人的には、グループ会社の採用支援がやっていて楽しかったですね。エージェントは、SNSやWebマーケティングではない領域で伸びてきた会社だったので、ショート動画を使うことによって一部結果を出せたのは、エージェントに入った価値を感じられた施策でした。失敗に関しては、日々失敗です。今も炎上しているというか、怒られているやつがあるんで(笑)。
自分がマーケティングや経営をしていたら、絶対にやらない事業領域がエージェントのメインなんです。人材のマネジメントやビジネスって、めっちゃ工数がかかるので、自分だったらやりたくないと思うんですけど、そこをきっちりやって強いのがエージェントのすごいところだと思っています。これまでは、広告だけで勝負するようなマーケティングの空中戦ばかりやっていました。でも今は、大変なことや面倒くさいことを軸に、マーケティングを組み合わせて事業を作っていくのが面白いですね。そこはエージェントに入ったからこそ学べたところだと思っています。
今持っている事業部で人材ビジネスを1個作って、100人規模ぐらいのものにしたいという想いがあります。あとは、海外の人に向けて日本のものを売っていくことも、まだやりたいと思っています。エージェントでも、地方のいいものを広めて地域を活性化させるような取り組みをしています。それをマーケティングを使って事業にしていくことは、個人的にどこかのタイミングでやりたいですね。
#もっと人を知る