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COLUMN

エージェント採用ブログ

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Agentで働く人たち

【2021卒・内定者クロストークvol.1 】ダンス女子×ミスコン女子

どうも、秋山です。久しぶりのブログです。

ある日、新卒採用を担当している若手人事さんから、こんな発言がありました。

「なんか、エージェントの新卒採用って特殊って言われるんですよ……」

ああ、まあプレゼンとかやるしね。新卒の就活中、プレゼンなんてやったことなかったなー。なんて過去に想いを馳せていた私。

「だから内定者のクロストークをして、どんな人が内定が出るのか、知ってもらいたいな、と思って! 秋山さんに記事執筆をお願いしたいんですけど」

と、いうことで内定者クロストークを全5回にわたってお送りしたいと思います!

第1回は、ダンス女子・横山さん×ミスコン運営・森谷さん。

お題はこんな感じ。いくつかピックアップしてお話しようと思います。

  • どんな学生生活だったか?
  • 選考で最も苦労したこと
  • エージェントの決め手
  • 入社後にしたいこと
  • 就活生へのアドバイス

もう特徴だけで面白そうなふたり、どんな話が飛び出すのか⁉

どんな学生時代だった?

横山 私はダンスに捧げた4年間でしたねー。
興味があることは全部挑戦する! って決めて大学に入ったので、いろいろやったんですけど、ダンスがいちばん楽しかった。

秋山 いろいろって、例えば?

横山 演劇とか、お笑いとか。エンターテインメント性のあるものに興味があって、私自身、表に立つことも好きなので。
他にも、海外にも興味があって、外国人留学生に日本の案内をする活動とかもやってましたね。
でも、やっぱりハマったのはダンスだったなあ。24時間ずっと踊ってるくらいダンス漬けでした。

秋山 えっ、24時間⁉

横山 いや、すみません。盛りました(笑)

森谷 私、見ましたよ! 踊ってる動画。かっこいいなーってずっと思ってたの!

横山 ありがとう。古き良き、っていう雰囲気が好きで、ロックダンスっていう、オールドスクール……ブラックカルチャー色の強いダンスをやっていました。

秋山 えーかっこいい……私全然踊れないから、うらやましいなあ。

吉成 森谷さんは、どんな学生生活だったの?

森谷 私も興味のあることは積極的にやってきましたね。
大学1年生の冬から、ミスコンの運営団体に所属したんですけど、同期がめっちゃ少なくて。カメラマンと総務と、企業への営業を担当していました。

秋山 ミスコンの運営って、何きっかけで始めるの? 「出よう」って人は知ってるけど、「やろう」って人とはじめて出会えたかも。

森谷 最初は別のサークルに入っていたんですよ。友達を作ろうと思って。だけどだんだん、楽しいだけでいいのかな、と思うようになったんです。大学生活は4年間しかないし、せっかくなら新しいことに挑戦したいな、と思って。それで、ミスコンの運営団体があることを知って話を聞いてみることにしたんです。ミスコン運営だけではなくて、フリーペーパーを作っていたりもしていて、編集とか、いろいろなことが学べるかも! と思って。

横山 実は、私もミスコン運営しているんです。

森谷 え! そうなの⁉

横山 ダンサーのミスコンだから、毛色は違うんだけど。容姿度外視で、努力する女性にスポットを当てよう! って趣旨なの。

森谷 あー! 知ってる! Twitterのアカウント見てるよ!

横山 えー! ほんと⁉ うれしー!
今、番組も作ってるの。努力の過程を伝えようと思って、ドキュメンタリー番組風に。 Nizi Project をイメージしてるんだ。

秋山 思わぬ共通点だ。ミスコン運営で苦労したことはありました?

森谷 企業との交渉は大変でした。
ミスコン当日のステージ設営や音響は、企業様にお願いするんです。でも、学生がやってる活動なので、企業にとってのメリットって少ないんですよね。うん百万円の世界だから、交渉も難航した思い出があります。撮影費を抑えて抑えて、できるだけ削減しながらやってましたね。

横山 私はまだ始めたばかりだから、いろいろ森谷さんに聞きたいな。大学のミスコンでステージに並ぶ人って、どうやって選んでいるの?

森谷 うーん。企業秘密なんだよね(笑)
でも、系統はばらけるようにはしているかな。同じような容姿・人柄の人ばかりが並ばないように、違うタイプの人を集めるようにはしてる。

横山 そうか。観客側のことも考えないといけないもんね。

森谷 茜ちゃんのところは、どういう基準で選ばれるの?

横山 「いかに努力して、成長したか」と「周りから応援されているか」だね。私たちのミスコンは「顔面なんて関係ない!」ってマインドだから、このふたつを基準にしてる。
「いかに努力して、成長したか」は、12ジャンルのダンスレッスンを用意して、2か月間レッスンを受けてもらうの。それで、どれだけ成長したかを、プロのダンス講師の方に見てもらう。
「周りから応援されているか」は、SNSのいいね数で、どれだけコアなファンを獲得できているかを測ってる。

秋山 本当に Nizi Project みたいだ!
そもそも、こういう新しい取り組みって何をきっかけに始まるの?

横山 ダンサーの社会的地位を上げるために「ダンスシーンを盛り上げよう」っていう活動があるんです。東京の6つの大学で協力してやっていて。その一環で始めたのがミスコンなんですよね。
今のダンスシーンってストリート系が主流で、女性のダンスが目立てる場が少ないから、女性のダンサーの活躍にスポットライトを当てたいなって。

森谷 さっきの「努力している人を~」っていう話でもすごく共感したんだけど、こういう活動を通して、女性の強さは本当に実感するよね。
私たちの運営するミスコンは「アナウンサーになりたい」「自分を変えたい」という人が多いけど、まあSNSに露出する分、誹謗中傷も少なからずあるわけで……。後ろ向きな声に対しても、きちんと自分の意見を言える人が集まっているから、すごいなって本当に思う。

横山 そうだよね。女性って本当に強い。

秋山 女性3人に囲まれる35歳男性、蚊帳の外感半端ないっすね……(笑)

吉成 (せっかく気配消してたのに……)

秋山 学生生活の中で嬉しかったことはある?

横山 私は、1年生のころからずっと憧れていたダンスの大会で結果を残せたことかな!
大学からダンスを始めて、最初は“踊れない芸人”くらい下手だったんです。できないのが悔しくて、ずっと頑張ってきたので、自分の作ったダンスで結果を残せたのはすごく嬉しかった。

吉成 大学でいろいろなことに挑戦しようと思った、という話だったけど、それは全部やれた?

横山 そうですね。10個くらいあったんですけど、制覇できました。

秋山 いちばん楽しかったのはダンスでしょ、いちばん大変だったことは何だった?

横山 それもダンスですね。大変だったからこそ楽しかった。楽しいの中にしんどいが入ってる感覚です。
社会人になっても続けたいと思いますね。自分で創った作品を生徒に踊ってもらって……というのをやりたい。

森谷 私はミスコンの話から逸れるんだけど、就活支援のボランティアで、後輩と面談しているときに「若葉さんと話して頑張ろうと思えた」って言ってもらえたことが嬉しかったなあ。
私は就活を長くやっていたから、就活の不安とか、納得のいくキャリアを選択してほしい、という気持ちが強くて。

秋山 就活は苦戦したの?

森谷 はい。自分と向き合うことから逃げていて。どの業界を見ても、どんな風に成長したいか、イメージが全然できなかったんです。
性格の分布図を出せる診断をやってみたんですが、5項目あって、きれいな5角形だったんですよ私。長所が全然わからなくて、だから面接でも自分をしっかり伝えられないし、自分がしたいことの方向性もわからなくて、すごく迷いました。
ボランティアを通じて、長所をとらえる・短所をなくすことができればいいな、という気持ちもあります。

秋山 ちなみに短所って?

森谷 完璧主義で、人に頼るのが苦手です。
でも、最近はじめてサークルメンバーに心を開いて本音で話ができました! 思ってること全部言おうよ、って時があって。

吉成秋山 うわー! 青春って感じだ!

選考で大変だったことは?

秋山 次のテーマはどうする?

横山 うーん……、あ! 決め手聞きたい!
オンライン面接ばかりだったから、何を決め手にすればいいのか本当に迷ったから。

秋山 横山さんがエージェントを選んだ決め手はどんなところだったの?

横山 私の場合は「人」ですね。
もちろん、受けている企業は自分の軸に合わせて応募しているので、やりたいことではあったんです。だから、やりたいこと以外の要素で企業を見たとき「誰と働きたいか」が大事だな、と思って。いろいろな人とお会いして、エージェントの人と働きたいな、と思いました。

吉成 人事だけじゃなくて、いろんな社員と話してたよね。

横山 やっぱり画面越しだけだと不安だったので、直接訪問させていただきました。お会いする方はみんな芯がしっかりしている人ばかりだったんですよね。情熱があって、尊敬できる……追い越したいな、と思える人ばかりだった。現場社員の方や、他の内定者など、いろいろな方とお話しましたが、そこが共通していたところ。

秋山 ちなみに、誰の話がいちばんぐっときた?

吉成 え、それ俺の前で言う?(笑)

横山 誰がいちばんとかではなく、皆さんのお話もそうですが、関係性も素敵だな、と思いました。私の話を聞いて「それならこの人と話してみたら?」って他の方につないでいただいたり。で、お会いする方も「ああ、仲が良いんだなあ」というのがわかるというか。
オフィス見学もしたのですが、社員同士のコミュニケーションが活発で、聞こえてくる会話からいい関係性なのが伝わってきたのが、ぐっときたところですね。

秋山 特定しない、上手な回答(笑)

吉成 100点の回答ですね(笑)

森谷 私は、自分の長所と短所をフィードバックしてもらえたのが決め手になりましたね。面接のその場でフィードバックしてもらえたのは、40社くらい受けた中でもエージェントだけだった。ここまで自分と向き合ってくれる人がいること、選考の過程も含めて、貢献したいなって思えたのがエージェント。

秋山 どんなフィードバックをされたの?

森谷 長所がわからない、突出するところがない、という話をさっきしましたが、そういう平均点である自分を認めて、そのまま成長すれば、普通の人でも活躍できるんだっていう指標に(森谷さんが)なれるよねって話をしていただいて。そこで今の自分の捉え方、どう伸ばしていくかを考えられるようになりました。

秋山 吉成さん、普通コンプレックスありますよね。

吉成 そうそう。だから森谷さんの話、めちゃめちゃ共感してる。俺、入社前に四宮さん(エージェント代表取締役)から「吉成君って普通の人だよね」って言われたことがあって。結構ショックだったんだよねえ(笑) だから、俺らみたいな普通の人が輝いて、それで「普通の人でもやれるんだぜ!」って証明したい。

秋山 吉成さんが「普通」って言われるのはなんとなくわかるかも。エージェントは個性的な人が多い。

横山 私は結構、癖が強いって言われるかな。

吉成 芯がしっかりしてるから、癖があるって言われるんだよね。でも、今の内定者たちはみんなしっかり芯を持ってる。過去に入社した人もそうだね。

横山 選考の話に戻すけど、私、最終面接でぼろ泣きしちゃったんだよね。

秋山 ええ⁉ どうしたの。

横山 自分の抱えている想いに対して、ひとりのビジネスマンとして本気でフィードバックしてもらえて、自分の至らなさが悔しくて……心に“ずかっ”と入ってくる面接をしてくれたから、それも決め手のひとつでしたね。

吉成 四宮さんはフィードバック本気でするからね。

横山 普通に落ちたって思いました(笑)

森谷 私も(笑) 私の場合は、その前の選考で「あ、落ちたな」って思った。自分に足りない部分をしっかり言ってくれたから、入社したい気持ちが高まったけど、自信もなくしちゃって「絶対落ちたー」って。

就活生へのアドバイス

吉成 コロナウイルス禍で、はじめての就活生となったわけだけど、これからの就活生にアドバイスできることはあるかな?

森谷 今の状況だと、オンラインでの面接や説明会が多いと思います。移動の時間が減る分、たくさん企業を見てたくさん比較をするのが良いと思う。そのうえで、自分で納得ができる企業を選ぶこと。
自分が納得できる判断をするために、自分としっかり向き合うことや、いろんな人に話を聞くことはすごく大切なことだと思います。それに、挑戦することも。
自分としっかり向き合って、自分が本当にいいな、と思える企業を選んでほしいです。ただ就活を「こなす」んじゃなくて、自分の選択を正解にできるように、しっかり向き合ってほしい。

吉成 いろいろな企業を見られる分、選択肢も増えるよね。迷わないようにするにはどうしたらいいと思う?

森谷 私の場合は、自分の大事にしている項目を分けて、それぞれの企業のどこに惹かれているかを一覧化してました。それで相対的に判断しましたね。

秋山 それ、わかりやすくていいね。横山さんからも、アドバイスほしいな。

横山 オンラインって移動時間がないのは利点だけど、私の場合は直接会いたかったから、大変だったな、という印象の方が強かったです。でも、コロナ関係なく、就活を楽しむことが大切なんじゃないかな。
就活って、人生でいちばん自分と向き合う時期だと思うんです。自分の弱い部分を突き付けられる時期。辛いけど、社会の仕組みを知ることとか、社会人と話すことってこれまでの学生生活では経験したことがない、考えたこともないことでした。だから「新しい世界を切り開こう!」って楽しめる人の方が、輝いて見えると思う。

森谷 うん、そうだよね。

横山 落ち込んでも、必ずそれがバネになるから、自分を成長させる機会だと思って活用すればいいと思う。「就活を通して自分をステップアップさせよう」って楽しむ余裕を持てば、いい選択もしやすいんじゃないかな。

森谷 茜ちゃんの就活に対する考え方、すごく共感できる。私も「楽しんだもの勝ち」と思うし、その考え方いいな、素敵だな、と思うところがたくさんあった。今日はいろいろ知れて良かったし、他の内定者の考え方も聞いてみたいね。


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