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【代表インタビューvol.1】創業14年、大学生だった四宮がエージェントを設立した理由

代表が大学生のときに立ち上げたエージェント。設立から早14年、代表ももう38歳になりました。組織も大きく、事業も幅広くなりましたが、創業の想いは14年前から変わりません。

今回は代表取締役、四宮浩二に「エージェントを設立した理由」を聞いてみたいと思います!

四宮浩二(しのみや こうじ) 株式会社エージェント 代表取締役
カンボジアに小学校を寄贈する社会貢献活動を通じて、社会問題の解決するためには、非営利では限界がある、と痛感し起業を決意。 社会の「困った」の解決を通して、『次代を創る』という想いを胸に2004年4月に渋谷で㈲エージェントを大学在学中に立ち上げる。

そもそも、エージェントってどんな事業を行っているんでしょうか?

 私たちエージェントは、『All-Smileで社会の“困った”を解決するキャリアプロダクション』になることを目指しています。

 「キャリアを創りたい」という人財のニーズを、企業の「ビジネス課題を解決したい」というニーズに繋げることで、人創りと企業のビジネス課題の解決の両方を実現するソリューションサービスを展開しています。今後は、様々な業界の問題解決に精通するキャリアを育て、あらゆる問題を解決できる人財が所属するキャリアプロダクションを目指していきたいと考えています。

 エージェントを創ったのは、「人を創る」活動がしたいから。社会には様々な人がいて、好きなことも得意なこともそれぞれ違う。そうした個性を必要とする、生かせる場所は必ずどこかにあって、それを最適に繋げれば、人が自分らしく、自分を活かしながら成長できる仕組みは創れると思っています。また、これからの未来は、AIをはじめとした技術革新により、人が担う仕事の大多数が時代と共に変化していきます。だから、人が新たな領域にチャレンジし、自らの強みを変化させる仕組みが社会には必要になると感じています。どんな時代になっても、人が変化に対応し、自分らしく働いて成長するためのサービス・事業を創ることで、キャリアを社会に繋ぐプラットフォームを目指していきたいと思っています。

大学生で起業! きっかけはカンボジアへの小学校寄贈

起業のきっかけはなんだったんでしょうか?

 大学時代に所属していた学生団体で、カンボジアに小学校を寄贈しました。
この学生団体というのが、「若者の視点から社会問題に対して解決策を見出す」というテーマで活動をしていて、私は3期目の実行委員長を務めさせて頂きました。その頃は、9.11のテロが起きたときで、その事件をきっかけに、教育問題に取り組むことに決めたんです。

なぜ教育問題に取り組んだのですか?

 9.11のような事件の根本にある問題は、教育にあると考えたからです。どのような教育を受けるかで、人の行動や未来は大きく左右されますが、教育を受ける子供は、自らの教育環境を選ぶことができません。世の中には、その教育環境すらない場所がまだまだたくさんあることを知り、教育に対して何かできることはないだろうか、と思ったのがきっかけです。そこで、当時教育供給率が低かったカンボジアへ小学校を寄贈する活動をすることを決めました。

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寄贈した小学校。
子供たちに将来の夢を聞くと、「社会に貢献したい」と口を揃えて言うそうです。

「選択肢がある」ということは日本人では当たり前ですが、教育が無ければ確かに思いつくこともないかもしれません。

 そうなんです。僕自身もこの活動を通して、自分の置かれている環境がいかに恵まれたものであるのかに気が付くことが出来ました。学校とは、言わば「人を創る」仕組なんですよね。教育を受けることで、自分の可能性を知り、世界の広さを知る。もしかしたら、自分が寄贈した小学校から将来カンボジアの未来を変える人が育つかもしれない。そう考えると、人創りって無限の可能性を秘めているし、とっても大きなインパクトを生むかもしれない活動だな、と感じるようになりました。 

目の前のことに全力で取り組んでいたら、いつのまにか「起業」していた

カンボジアに小学校を創って、そのままエージェントを創業したのですか? 

 いいえ。小学校を寄贈した後は、先輩から誘われて人材ベンチャーのインターンに参加しました。学生団体の活動を通じて、様々な若者とのネットワークが出来ていたため、当時、それが私の強みの一つになっていて、インターン先でも人の紹介や募集を頼まれることも多く、そこで人材ビジネスというものを学んでいきました。また、自分たちの企画が大きなプロジェクトに抜擢されたりもしたので、学生が行う非営利活動とは違い、企業の営利活動だからこそ実現できるビジネスのスケール感も学ぶことができました。

 その後、インターンに誘ってくれた先輩とギフト(株)という会社を設立します。自分の強みを活かし、人材ビジネスを軸とした事業をやりましたが、請求書の書き方もわからない若者たちが、そんな簡単に会社経営できるはずもなく、会社は半年程度であえなく解散に…(苦笑)

 ちなみに、その会社で働いていたメンバーは、今は皆さん経営者になっていて、東証一部の社長になっている人もいたりします。今考えれば、飲み会ばかりやってた大学生サークルみたいな会社だったけど、あれはあれですごい会社だったなと(笑)

 解散後は、自分は個人事業主になりました。失敗を通じて、まず自分が力をつけなくてはならないと痛感したのが一番の理由です。個人事業主になってからは、様々な人材サービスを行いながら、シーサイドスクール(海辺の学校)という学生だけで運営する海の家を創ろうという企画を立上げ、江の島で海の家を展開しました。たまたま私が出展した年は、10年に一度の冷夏になり、売上は大打撃を受け、ここで私は大きな借金を抱えてしまいます。有難いことに、とあるベンチャー企業の社長がそんな自分を拾ってくれまして、その社長の特命担当として、業務委託で働いて借金返済に取り組むことに。そこでは、本当にたくさんのことを経験させて頂き、学生の身分を隠しながら、上場企業の雑誌立ち上げのプロジェクトマネージャーなんていう偉そうな肩書の仕事もやらせてもらったりしてました(笑)

倒産に借金!波乱万丈ですね。

 確かに(笑) その後、個人事業で行っていた人材サービスを軌道に乗せ、現在のエージェントを設立することになります。

 私の場合、「よし起業しよう!」と思って起業したというより、目の前のことに全力で取り組んでいたら、いつの間にか「起業」していたというのが正直なところで、法人の設立日はもちろんありますが、業を起こすという意味では、いつからが起業だったのか分からないレベルです。高校生のときからイベント主催したりして自分でお金を稼いでいましたし(苦笑) 

 私の両親は医者で、父方の実家は江戸時代から続く医者家系だったらしいのですが、そんな歴史を無視するかのように違う道を選択し、自由奔放に生きる私の姿を見て、ある日、母親から「あなたを見ていると、人生が2倍楽しくなるわ」と言われたんですね。母親いわく、自分と全く違う生き方を間近に見ることで、自分の知らなかった生き方を共有することができ、人生が豊かになると。この言葉は、今の事業を創る上で大きく影響しています。いつしか「人創りに関わった数だけ、人生は楽しくなる」と思うようになりました。

 小学校寄贈の活動を通じて知った人創りの可能性と、母親からもらった気付きを掛け合わせたとき、自然にエージェント(次代を創る)という生き方に辿りつきました。自分にとって、これは生涯かけて行う人生活動だと思ってますから、ここでは言えない、涙なしには語れない波乱万丈なエピソードもたくさんありましたが(苦笑)、強い意志をもって続けてこれたと思いますし、これからも、生涯エージェントとして活動していきたいと思っています。

人生は一度きりですが、その人の生き方に寄り添うことで様々な人生を経験していけると言えますね! 最後に、ここまで読んでいただいた皆さんにメッセージをお願いします。

 ぼんやり時間を過ごしていては、人生はあっという間に終わってしまいます。大切なことは、何のために働くのか?という質問に対する自分なりの答えを持つことじゃないかなと。簡単に見つかる答えではないと思いますが、その質問と常に向き合い、考えていくことはとても重要だと思います。それが何か分かったとき、きっと自分らしく、毎日がワクワクする充実した人生になっていくのだと思います。あっ、もしかしたら逆なのかもしれません(笑)。心がワクワクする方へ歩み続けることが、自分の人生の答えに繋がっていく生き方なのかも。一度きりしかない人生ですから、生まれたことに感謝して、全力で自分創りを楽しんでみてください!(*^^*)

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